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コロナ禍に産まれた子達は

先日、友人から面白い話を聞きました

「風邪薬が売れなくなっている。コロナのお陰で皆んなが健康になっているからだ。」との事

手洗い・うがい・アルコール消毒・除菌、除菌、除菌、、、。

実はコレ、既に免疫がある我々大人にとっては良い事ですが
新生児や幼児、まだ小さいお子様にとっては良い事ではありません。

我々が母親のお腹の中に居る時は、完全な無菌状態。
産道を通ってくる時に初めて母親の菌に触れて、オギャーと産まれた瞬間にお医者様の菌を貰い、助産師さんの菌を貰い、空気中の菌を吸い込み、親戚中の人に沢山抱っこされて沢山の菌に触れるのです。
全くの無菌状態から様々な菌に触れるので、もちろん最初は風邪を引いたり、熱が出たりするのですが、それを繰り返す事で免疫が作られていくのです。

実際に、赤ちゃんは産まれてすぐに体調を崩したり、熱が出たりしますよね。
皆さまも、子供の頃はよく熱を出していたけど、大人になるにつれてあまり風邪を引かなくなったなぁ。
風邪を引いてもすぐに治ったり、熱までは出なくなったなぁと言う方も多いのではないでしょうか?
私もそうです。小学生くらいまでは熱を出し、嘔吐したり寝込んだり、治るまでに3日は学校をお休みしたりしていました。
しかし、今では滅多に風邪を引かないし、最後に熱が出たのはいつだろう?
仮に風邪を引いても一日寝たら治ります。(今はファスティングをしていて、より免疫力が強いのもありますが。)
インフルエンザにかかった事もありません。




この様に、子供のうちに沢山の菌に触れて、沢山風邪をひいて身体が強くなっていくのです。
砂場で遊び、滑り台や鉄棒で遊び、犬に触り、犬に舐められ、沢山の菌のお陰で免疫が身に付いていきます。

しかし、コロナ禍に産まれてきた赤ちゃんたちは、除菌、除菌、除菌のこの異常過ぎるほど清潔な環境では菌を身につける事ができません。
コロナ禍に産まれてきた赤ちゃんたちが大人になる頃、恐らく身体の弱い大人になっているだろうなぁと思います。
沢山の菌を吸い込み、触れる事で腸内環境も仕上がっていきます。
免疫の80%は腸内で作られます。
今の赤ちゃんたちは、恐らく腸の弱い大人になるはずです。
その頃に、新しいウイルスが蔓延したらどうなるでしょうか?
重症患者が倍増するはずです。

この状態がいつまで続くかは分からないし
これが新しい形だと、コロナが落ち着いても除菌習慣は定着していくかもしれません。
でも、お子様の免疫(腸)を強くする為にも、あえて沢山の菌に触れさせてあげてください✊😊
ディスタンスを保ちつつも、公園で沢山の汚い遊具で遊ばせてあげてください💪
ワンちゃんを見かけたら撫で撫でさせてあげて下さい🐶✨
そうしていくことで、免疫力(腸)が強い大人になれるのです💪

早くコロナが落ち着くといいですね(^^)✨