ファスティング

Fasting

ファスティング後の意識の変化

ファスティングをして大きく変わったこと

人それぞれ実感する事に差はありますが、何かしら必ず変化があるはずです

例えば、慢性便秘が治った(便秘がいかに良くないかが分かった)
薄味を好むようになった
腹八分目を心がけるようになった
朝は酵素ドリンクのみで過ごすようになった(プチファスティング)
満腹まで食べると逆に調子が良くない
身体のサインに気付けるようになった(肌荒れ・便秘・倦怠感etc...)
外食の頻度が減った
調味料やお惣菜などを買うときにラベル(添加物)を見てから買うようになった
意識して水分補給するようになったetc...

私が大きく変わったこと

それは、お酒を飲む頻度・量がガクッと減ったことです
これまではよっぽどの事が無い限り365日休肝日の無い人間でした
身体の為に1ヶ月禁酒してみたり、資格試験の勉強の為に2ヶ月禁酒してみたり
内臓疾患を患った時にも1ヶ月禁酒しましたが、治らなかったので禁酒も辞めました

正直『美味しい』と感じるのは最初の1〜2杯ですよね
けど、飲み始めたらダラダラ惰性で飲み続ける

内臓疾患を患ったのも、お酒が原因なのは明白です
真冬の寒い日、手が凍てついて悴んで動かなくなりますよね、それと同じです
毎日キンキンに冷えたビールを飲み続ければ、そりゃ内臓も冷え切って固まって動かなくなって当然です

ファスティングと出会う前、数年ぶりに実家へ帰省した時
二日間共に酔い潰れて茶の間で寝てしまいました
そんな様子をみた母から

「あんたの飲む量は尋常じゃない。
美味しくて飲んでいるんじゃなくて惰性で飲み続けているように見える。
そうやって結局布団の中で死んでいった親戚がいる。
その人はアルコール依存者だった。」
「はっ?私のことアル中だと思ってるの?
そんなお酒で死んでいった奴と一緒にしないでよ!
私はちゃんとオンオフの切り替えができてる!アル中と一緒にしないで!」
「あんたの身体のこと心配して言ってるの」
「はいはいはい、分かった」
「心配だか「分かったってば!」
「、、、分かった。もう何も言わない」

この頃の私は、疾患の症状に加え精神的にも常にイライラし、全身に蕁麻疹が出続け
頭皮・顔・背中・脚・腕・挙げ句の果てに掌や足の裏・陰部にまで蕁麻疹が出続けた
不眠で寝てもすぐに目が覚める・疲れが取れない・食べても吐く・下痢で電車移動も辛い

本当は自分が一番分かっていた
(もう薬なんか飲みたくない。健康に戻りたい。
蕁麻疹も吐き気も内臓痛も下痢ももう嫌だ、、、。)

その一ヶ月後

このままではダメだ!と思い初めてのファスティング
病院では「治らない」と言われ、自分も諦めが出始めていた
けど、このたった一度のファスティングで完治
健康について心から考えされたきっかけだった

これ以来、今は一ヶ月半に一度のペースでファスティングを実施している
特に決めている訳では無いが、何となく身体が重くなってきたなぁ
そろそろデトックスしたいなぁと感じるのが一ヶ月半なのだ

ファスティングで身体が軽くなったのを体感すると、毒素が溜まって重くなってきた時に敏感に感じ取れるようになる
お酒も同じだ、飲まなくなって身体が軽いのを実感すると
今まで毎日飲んでいたのが嘘のように簡単に頻度が減った
逆に、久しぶりに飲んだ時に身体が重くて(しばらく飲まなくていいや)と自然と思えるようになった

ファスティングの素晴らしさはここにある
意識して無理に気をつけようとしなくとも、自然とそうしようと思えるようになる
根本的に意識が変わるのだ

母親は、初めてファスティングを経験してから、大好きだった漬物の食べる量が減ったそうだ
(塩っ辛い)と感じられるようになったらしい
これまでいかに自分が濃い味好きだったのか気付かされたようだ

百聞は一見にしかず

私は、世界中の人に一度でいいからぜひ体験して欲しいと思っている
一度だけ、一度だけチャレンジして貰えれば
ファスティングの素晴らしさに気づいてもらえるから