食学について

Food science

食学の重要性

皆さん、いつも朝ごはんは召し上がりますか?
シリアル、パン、ヨーグルト、ご飯とお味噌汁 コンビニでおにぎりやサンドイッチを買って食べる
または朝は食べないという方

お昼はどうでしょうか?
手軽に買えるコンビニ食、安くて早いチェーン店、パパッと食べられるラーメン、昼からガッツリ揚げ物定食

晩ごはんはいかがですか?
コンビニやスーパーのお惣菜、牛丼、ラーメン、お弁当

「私はお弁当を手作りしているし、自炊もしているから大丈夫」

そんなあなたも、お弁当のおかずは冷凍食品ではありませんか?
自炊する際の調味料は既製品ではありませんか?
栄養なんかとっくに無くなっているカット野菜を使っていませんか?
安いからと言って、農薬たっぷりの外国産の野菜を使っていませんか?
ドレッシングは添加物たっぷりではありませんか?
それではコンビニ食や外食と何ら変わり無いのです。

皆さんは毎日ハンバーガーやフライドポテトを食べますか?毎日ピザやステーキを食べますか?
恐らく皆さんは口を揃えて言うでしょう

「食べるわけないじゃない。そんな物毎日食べたら病気になっちゃうよ」

じゃぁコンビニ弁当は?ファミレスは?牛丼は?ラーメンは?スーパーのお惣菜は?
どうしてハンバーガーは毎日食べたら病気になると言うのに、コンビニ食や外食はそこまで気にしないのでしょうか?
お昼は決まってコンビニ弁当と言う方も多いのではないでしょうか。
コンビニ弁当は、毎日食べても病気にはならないのでしょうか?

確かに、ジャンクフードは群を抜いて身体に悪いです。
アメリカで、1ヶ月あのハンバーガー屋さんのメニューだけを食べ続けたらどうなるか?と言う人体実験ドキュメンタリーが行われました。
しかしたったの20日で脂肪肝になり始め、躁鬱を発症しドクターストップが掛かったほど、、、。
肥満以外にもED、性欲減退、倦怠感に精神疾患と様々な症状が実に短期間で現れたのです。
脂たっぷりのビーフパティやマヨネーズ、ナゲットやポテトなどの揚げ物、シェイクにコーラに生クリーム
高カロリー高タンパク高脂質高糖質の殺人メニューです。
これに比べれば、コンビニ弁当はお米だからまだ身体に良さそう
牛丼だってお米だし味噌汁もついているから身体に良さそう
ラーメンはさすがに毎日はマズいかなぁ?でも野菜もいっぱい乗ってるし
毎日お弁当だけど魚のお弁当を選んでいるから身体に良いはず
と、健康に気を付けているようで実は健康から程遠い食事をしているのです。

添加物は気にしない?防腐剤や着色料は?トランス脂肪酸は?残留農薬は?
確かに、ジャンクフードほどの早さではないかもしれない
けれども少しずつ、確実に我々の身体を蝕んでいるのです。
これらの有害物質が、体内に溜まりに溜まって溢れた時、我々の身体は正しく機能しなくなります。
内臓疾患、皮膚疾患、精神疾患、発達障害、不妊症、流産、無精子症、睡眠障害、アレルギーetc、、、

これだけの添加物や残留農薬、環境ホルモン、遺伝子組換え食品、海洋汚染、プラスチック問題等がある今だからこそ
我々は正しい知識を身につけ、自分の身体は自分で守らなければなりません。

正しい物を選別出来る力を身につけなければなりません。

そんなこと言ったって、いちいち添加物や農薬なんか気にしていたら一体何を食べたらいいの?
コンビニも外食もダメなら何も食べられないじゃない。
そうではありません。
もちろん体内に入ってくる有害物質を全て排除する事はできません。ゼロにする事は出来ません。
けれども、極力減らしていく努力は出来るはずです。
知識があれば、正しい物を選別する事ができるのです。
全てではなくとも、少なくともこれだけは避けようと減らしていくことはできるのです。
まずは、『知る』ことが大事なのです。
自分の健康、そして家族の健康を守れるのはキッチンに立つあなただけです。
我々は食べた物から出来ている。

こんな飽食の時代だからこそ、
改めて『食』について見直すべきではないでしょうか。