プロフィール

Counselor profile

カウンセラー 阿部友美

阿部友美Tomomi Abe


ファスティングカウンセラー・アドバイザー
自身の疾患をきっかけに、ファスティングと出会い、以後様々な資格を取得しサロンオープンに至る。

  • エキスパート・ファスティングマイスター
  • ファスティングカウンセラー
  • 酵素ファスティングアドバイザー
  • 食学アドバイザー
  • 妊活マイスター
  • 酵素ファスティングアドバイザー資格取得講座認定講師(一般社団法人酵素ファスティング研究委員会)

代表あいさつ

自身の内臓疾患をきっかけにファスティングと出会いました。
一年半薬漬けの生活を送りましたが、たった一度のファスティングで完治。
(あの薬漬けの辛い日々は一体何だったのか、、、。)

『機能性ディスペプシア』
これが私に与えられた病名でした。

「内臓が一切動いておりません。この病気は一度なったら治りません。
治すことではなく、病気と上手に付き合っていく事を考えましょう。」

お医者さまは面倒くさそうに
「とりあえず漢方と整腸剤を出しておくね。」
と気休めの処方箋を出すだけでした。

『機能性ディスペプシア』
しっかりとした病名がついたのはここ数年の話だそう。
以前は『慢性胃腸炎』と片付けられていたようですが、ディスペプシアの定義としては
『内視鏡検査をしても一切異常が無いが明らかに症状が続いている状態』だそう
ディスペプシアの症状も人それぞれのようですが、私が主に悩まされた症状が激しい内臓痛・激しい下痢・激しい吐き気でした。

ある日、これまでに経験した事の無い胃の痛みを感じ
(とりあえず寝れば治るだろう)と、一日中どれだけの胃薬を飲んだだろうか?
のちにこれが『胃痙攣』だったことが分かり
(あぁ、胃薬なんか効く訳がないよなぁ)と自分に呆れたものです。

その日を境に、朝起きると激しい内臓痛に襲われ、数分おきの激しい下痢
外から内臓をギューっと締め付けられるような痛み
一度こうなると内臓が空っぽになるまで続く水様便
痛みが落ち着くまで半日はベッドの上から動けず、その日の予定は全てキャンセル
仕事にも行けずに職場にもどれだけの迷惑をかけただろうか
初めのうちは誰もが心配してくれる
「病気だから仕方がないよ。」「ゆっくり休んでね。」
けれど、これが一年半も続けばどうだろうか?
どれだけの信用、信頼を失っただろう

普段ならたったの15分で辿り着ける場所
激しい下痢、吐き気に襲われ一駅ごとに途中下車
何度も何度も途中下車しては駅のトイレに籠り
胃液しか出ない辛い吐き気と水しか出ない水様便に動く事もできず
たったの15分で辿り着ける場所まで1時間半かかった事もある
電車に乗る時は(最悪カバンに吐くしかない)と
特にラッシュ時にはビクビクしながら乗車していた
(今日はちゃんと辿り着けるだろうか、、、。)
(今日はお腹は大丈夫だろうか、、、。)
(まさか車内で嘔吐しないだろうか、、、。)

この駅のトイレは比較的空いている
この駅のトイレは混んでいる
この駅のトイレへ行く場合は何両目に乗っていると近い
などと要らぬ知識が無駄に増えていった

それでもお手洗いまで間に合わず
電車のドアが開くと同時に駅のホームに嘔吐した事もある
朝のラッシュ時に心配してくれる人なんて居ない
白い目で見てくる乗客と駅員の視線が辛かった
朝に飲んだ胃薬はそのまま出てきた
胃酸に混じった中途半端に溶けた胃薬を見ながら涙が出てきた
(もともと健康だったのに何で、、、。)
風邪を引いたって滅多に熱も出ない、インフルエンザにかかったことも無い

「この病気は一度なったら治りませんから。」

医者の言葉が頭に響く

(嘘だ。もともと健康だったんだから、絶対に治せるはずだ。治せないわけがない。もともと無かった病気なんだから、絶対に治せるはず)

その頃に目にしたのが『ファスティング』
たまたまだったか、ネットニュースを見ていた時に「3日食べなきゃ、7割治る!」と言う著書を見つけた
ファスティングについて調べると
(どうやら万病に効くらしい)と言うことが分かった
けれども、すぐにファスティングを実施したわけではない
不思議なことに、何故かここで医者の言葉を信じてしまう自分もいる
(病院で治らないって言われたし。上手に付き合っていきましょうって言われたし。どうせ治らないんだ。
なるべく症状が出ないように、症状が出たらそれに対処できるようにするのが一番なんだ)と何故か投げやりになっていた
前向きなはずの自分が、この頃はいつもイライラし、とげとげしく
周りにもきつく当たり、一人を好み(どうせ治らない)とネガティブになっていた

それから半年近く経ったころだろうか。全身に蕁麻疹が止まらなくなった
あちこち痒くて痒くてたまらない
洗濯洗剤、柔軟剤、シャンプー、コンディショナー、洗顔フォーム、化粧水に美容クリーム
肌に触れるものは全て無添加、低刺激のものに変えた
しかし症状は一向に改善されない
皮膚科へ行っても、一時的に薬は効いてもすぐに効かなくなる
また病院へ行く、強い薬に切り替えられる
また効かなくなる、また強い薬に切り替えられる

「薬効かないの!?次ステロイドしかないよ!?」
「嫌です。ステロイドだけは絶対に飲みたくありません」
「僕だって飲ませたくないよ」

(あぁ、もう薬なんか飲みたくない。もうファスティングしかない、、、。)

この頃の私は、吹き出物・蕁麻疹が無い日が一日も無い
全身痒くて痒くてたまらない
顔は見るに見かねるほどクレーターのようにブツブツぼこぼこで
常にマスクで顔を隠すようになった

ちょうどこの頃、数年ぶりに実家へ帰省した
母に現状を相談すると「ファスティングがいいのでは?」と提案された
母親は化粧品の販売を行っており、数日前にちょうどファスティングについてセミナーを受けたばかりだった
母親の勧めもありファスティングを行うことに
一人で行うには不安があったため、地方にある断食施設へ

三日間、酵素ドリンクを飲みながら、散歩やストレッチをして身体を動かして過ごした
この日からディスペプシア、蕁麻疹の薬は一切やめた

ただ食べなかっただけ
ただ三日間酵素ドリンクで過ごしただけ
ただそれだけのこと

しかし、一年半悩まされた内臓痛・下痢・吐き気はどこへ行ったのか
蕁麻疹はこの日を境にピタッと止まった
顔のブツブツは日を追う事に消えてなくなった

(治ったんだ、、、。もう病気じゃないんだ、、、。
もう薬を飲まなくてもいいんだ、、、。また普通に過ごせるんだ、、、。)

この初めてのファスティングから、一度も薬を飲んでいないが一度も症状をぶり返していない

今となっては、病気になったこと、そしてファスティングを勧めてくれた母親にとても感謝しています。
病気になったからこそ気付けたこと
そして健康であることの重要性、こんな時代だからこそファスティングが『予防医学』としていかに重要かということに気付かされました。

私は医者ではないので、皆さまに「ファスティングで絶対に治ります!」とは言えません
けれども、もしも様々な症状でお悩みの方がいましたら
「ファスティングを試してみる価値はあります!」とお伝えすることはできます
ファスティングの可能性は無限大です。
自身の疾患をきっかけに『健康』であることが一番の幸せだと実感いたしました。
自身の経験から、ファスティングカウンセラー・アドバイザーとして皆さまのお役に立てたらと願っております。

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代表 阿部友美